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綾中柔道部ブラジル交流 ヴィトリア編

綾中柔道部のヴィトリア滞在4日間は風の如く過ぎ去ってしまった。2013年4月1日(月)の夕方5時30分にヴィトリア空港からみんな元気に帰国の途に飛び立っていった。

ヴィトリアの柔道交流は大成功に終わり、滞在最終日はガロット(Garoto) チョコレート工場見学とコンベント・ダ・ペーニャ修道院見学をして空港に向かった。空港ではヴィトリア日系協会の会員達が彼らとお別れを惜しむ姿が見られていた。自分の息子に似ている部員と一緒に写真を撮ったり、お別れのハグをされて恥ずかしそうにする部員達、その光景を遠くから目を潤ませて見つめていた僕は「よかった!よかった!」とただただ我が胸にうなずくばかりだった。

ブログの記事が逆になってしまうが、とに角、無事に大成功で終わり、無事に帰国の途についたことを知らせたい。ヴィトリア滞在記事は明日から載せることにしたい。

そして、何よりも今回の交流に対するうれしい便りがあったのでここに載せたいと思う。綾中柔道部員のある保護者からです。

このたびは娘をはじめ、柔道部の子供達が大変お世話になり有難うございました。あなた様(高崎様?)の写真を拝見しまして子供達の楽しい様子が手に取るように分かりました。娘も綾中まで遠いため、丸山先生とともに寮生活をしております。高崎様の写真を見て娘が本当に笑っている姿を久しぶりに見たような気がします。それだけブラジルという国が、暖かくウキウキした気分にさせてくれる国なんだなぁと子供達を羨ましく思っております。今回お世話になるにあたり、日本領事館、日系ブラジル人会の方々、リオやヴィトリアの関係の方々、住民の方々に大変なおほねおりを戴いたと伺っております。保護者と致しまして心からお礼と感謝申し上げます。ありがとうございました。 いつの日か娘と一緒にブラジルを訪れる事ができたらと思っております。メールでお礼とは恐縮ではありますがお許しください。またそちらのお世話になった方々に対しても宜しくお伝えください。本当に貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

そして、リオ・デ・ジャネイロの3日間の滞在中一緒にお世話して頂いたJICA派遣シニア日本語教師の仲野先生からも次の様なメッセージがありました。ありがとうございます。

たった3日間ではありましたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
13人の生徒さん達や、先生方の雰囲気の良さやお人柄の良さはもちろんですが、
ヴィトリアから、世話役で付き添われた高崎さんの細かいお心遣いがあってこその
楽しい3日間だったと感謝しております。

リオの飛行場で見送った後、ガイドの直子さんも私も、皆さんとの別れに、寂しい気持ちでいっぱいでしたが、ヴィトリアに元気に到着された写真を見て、安心いたしました。

中学生という早い段階でこうした経験ができることは、とても貴重だと思いますし、
これからの人生にも大きな影響を与えることと思います。

このような素晴らしい機会を作ってくださった全ての皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもこのような交流が続くことを、若い世代のためにも祈っております。

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ガロット・チョコレート工場見学

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コンベント・ダ・ペーニャ修道院からの景色。

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この日は修道院のお祭りの日であった。膝を突きながら階段を上って来るブラジル女性を見つめる部員達。この女性はごりやくが叶ったのでそのお礼に下から膝で上って来たそうである。

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ヴィトリア空港でお別れ。入江学君、丸山先生、入江さん、奥先生

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我が子の様に肩を組んでいるヴィトリアの親子。

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さようなら!

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お世話になりました。

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別れの強い握手する部員。

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空港券のチェックする部員達。

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ヴィトリア日本語学校の昔の教え子との別れに泣き出しそうな奥先生。

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タラップに乗り込む奥先生と部員達。

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さようなら!

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

高崎さま、今回はほんとに有難うございました。私は綾中の皆と柔道に励む社会人ですが、先ほど丸山先生始め、生徒たち元気に宮崎へ帰ってきました。皆疲れもあったはずですが、いい笑顔で。素晴らしい経験をさせていただいたんだろなぁ・・と感じました。心より感謝とお礼を伝えたくメールで失礼かと思いましたが、本当に有難うございました。

投稿: 白土浩二 | 2013年4月 3日 (水) 11時13分

高崎さま、今回はほんとに有難うございました。私は綾中の皆と柔道に励む社会人ですが、先ほど丸山先生始め、生徒たち元気に宮崎へ帰ってきました。皆疲れもあったはずですが、いい笑顔で。素晴らしい経験をさせていただいたんだろなぁ・・と感じました。心より感謝とお礼を伝えたいと思います、本当に有難うございました。

投稿: K.S | 2013年4月 3日 (水) 11時18分

白土 浩二さん

コメントありがとうございます。
綾中の生徒達は日の丸、綾町旗と綾中校旗を背負って立派に親善大使の役目を果たしました。
丸山先生、奥先生をはじめ、送り出して頂いた、保護者、関係者、前田町長、綾中学校長の皆様に拍手と感謝の気持ちを送りたいと思います。ありがとうございました。

投稿: ヴィトリア高崎 | 2013年4月 5日 (金) 00時27分

綾中柔道部の3年生の父兄です。その節は、子供たちが大変お世話になりました。 今日、地元新聞にブラジル遠征の記事が載ったとのことで、新聞社のホームページを検索していて、偶然こちらにたどり着きました。あれから何日も経ち遅くなりましたが、お礼の気持ちをやっと(メールという形で失礼ではありますが)伝えられる!!と思い、嬉しく思います。
息子は、2年生から丸山先生の所でお世話になっています。1年生の時には辛いことの連続で柔道を辞めることも考えた程です。笑わなかった息子が今、「柔道が楽しい。」と言いい、様々な経験の中で成長する姿を見るのが私たち家族のパワーの源となっています。こういう幸せを感じられるのも、本当に周りの皆さんのお蔭です。ブラジル遠征を経験できたことも同じくです。たくさんの方々の支えがあって素晴らしい経験ができたことを、子供達も私達もしっかりと胸に刻み、いつか恩返しができるよう親子共々頑張ります。本当にありがとうございました。

投稿: 蓑田美奈子 | 2013年4月19日 (金) 11時38分

蓑田美奈子 様

コメントありがとうございました。
蓑田君は恥ずかしがりのキャプテンとして頑張っていました。特に、ヴィトリア日系協会の歓迎会での彼の挨拶は素晴らしくて感激しました。リオでお世話して頂いたJICA派遣日本語シニア教師の仲野先生がこの週末にヴィトリアに仕事で来て頂き、その場では綾中柔道部ブラジル交流の話で盛り上がりました。日本の小学校の先生をしておられた仲野先生も「楽しかった!でも、別れた時はちょっと寂しい気持ちだった!」とコメントされていました。
丸山先生も良い仕事されていますね。

投稿: ヴィトリア | 2013年4月22日 (月) 05時00分

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