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アタカマ砂漠&ウユニ塩湖の車冒険旅行 6日目

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Salta サルタを朝、8時45分に出発。San Salvador de Jujuy サン・サルバドール・デ・フフイに向かう。距離としては約100Kmだが、くねくね曲がった狭い旧街道を選んだ。僕の知人のお勧めコースだからだ。それと、この街道から約3Kmに入った所でタバコの葉の栽培している日本人 Yさんの農場を訪問する目的もあった。

Yさんと近くの小さな街道の町で待ち合わせ、Yさんの先導で彼の農場に向かった。この地方はタバコの葉の栽培農家が多かった。

Yさんの農場は50町歩の広さで灌漑水路を設け、灌漑水が等高線に沿って自然に流れる方式を導入している。Yさんの話ではこのシステムはペルーの水路技術を取り入れたものらしい。この農場にはボリビア人移住者の20家族に貸してトマト栽培をしているそうだ。農場全体で約100人以上のボリビア人が働いていると説明があった。「アルゼンチン人に比べるとボリビア人は良く働き、文句も言わず、問題を起こさない!」とYさんの説明であった。もっとも、Yさんは農場内がスムーズに運ばれるように管理するだけだそうだ。

僕らが訪れた時間はちょうどトマトの出荷で大きなトラックが数台忙しそうに動き回っていた。大きな大きなトラックだ。まるで戦場並みに出荷で忙しそうだった。

このSan Salvador de Jujuy サン・サルバドール・デ・フフイは人口約25万人で標高約800mで夜は非常に涼しいところだ。「ここが一番住みやすいと思うよ!」と自慢するYさんに、僕は「ヴィトリアも良いですよ!」と言葉に表せなかったが、誰でも 「自分が住んでいるところが一番良いんだ!」と思っているんだなと思った。そして、自分が住んでいるところをそんなに思えることは幸せな事だと思った。

要するに、自分の人生を幸せにする秘訣は昔から云われている「三惚れ」だなと思った。

一に自分が住んでいる所に惚れる。僕はヴィトリアに惚れています。

二に自分の職業に惚れる。僕は歯科医に惚れています。

三に妻に惚れる。これは家族と解釈している。妻はどうかなー!恥ずかしくて言えません。家族には惚れています。

以上である。 夜、Yさんの家族と会って、Yさんはこの「三惚れ」実行者なんだなと思った。

明日はいよいよアタカマ砂漠に突入!

全ての写真はダブル・クリックで拡大する。

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トマト収穫するボリビア労働者。

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こんな大きなトラック2台、農場内を走り回っていた。

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トマトを積み込んでいた。

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畑に向かっていたトラック。

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昔、トマト作りの経験がある僕は堪り切れなくてトマト畑に入ってしまった。

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更にタバコの葉の中にも入ってしまった。

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木村さんとYさん。

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久しぶりに食事らしい食事をした。腹いっぱい!

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アルゼンチン料理で満腹。









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