スポーツ

ヴィトリアの野球指導

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ヴィトリアに野球があることはこのブログにも紹介している。ここをクリックhttp://vitoria.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d278.html

今月、7日(金曜日)~9日(日曜日)の三日間の連休を利用して、ブラジル野球連盟からブラジル選抜チーム佐藤監督とマルコスコーチを招待して、ヴィトリアの野球を指導してもらった。

佐藤監督はサンパウロのイビウナ市にあるヤクルト・スワーローズが設立した野球アカデミーの校長でもある。現在もヤクルト・スワローズで活躍しているユウイチやフェルナンド等がこのアカデミー出身である。今までに日本プロ野球選手や大リーグに数多くの選手を送り出している。先月、イチローが活躍していたアメリカメジャーリーグ、シアトル・マリナーズと約1億円で契約した16歳の日系ハーフ Luiz Henrique Pego Gohara 選手もこのアカデミーの出身である。

その様なハイレベルの野球ではないが、ヴィトリアにも野球が生き残っている。ブラジル国技であるサッカーの片隅にヴィトリア日系協会の野球部は 「野球というスポーツを通して人を育成する。」を目的としてブラジルのヴィトリの社会で地味に活躍をしている。こんな事を述べてしまったら、頭が固いバッテンさんと囁かれそうであるが・・・・・・・・

おもしろい事に、ブラジル日系人、ブラジルドイツ系人、ブラジルイタリア系人、日本人、イタリア人とアメリカ人と国際豊かなヴィトリアの野球チームでもある。

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佐藤監督とマルコス・コーチを紹介する中村ルシアーノ野球責任者

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野球ルールの説明をする佐藤監督とマルコス・コーチ。

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日系協会の役員と選手との夕食。郷土料理、ムケッカ・カピシャーバ。

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練習前のミーチング。ブラジル国花・イッペーの下で。

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先ずは、グランドに黙祷。

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準備体操。

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キャッチボールの基礎練習。

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キャッチボール。

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着陸準備中の飛行機が飛んでいる。その青空の下で野球練習。

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昼食は野球選手の母親や選手の恋人達が準備しました。

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今日は雨が降ってきたので室内で練習。

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膝や肩の故障中の選手達。今までの練習には準備体操していなかったので・・・・・

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練習後の体操。良く筋肉を延ばして休めてネ。

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三日間の練習終了後のシュラスコ・パーテー。

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シュラスコ(焼肉)の様子。

 

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ヴィトリアの野球

ヴィトリア日系協会野球部は約25年ほど前に製鉄所の荒れ果てた空き地を利用して発足した。当時はグローブやバットの基礎的な道具も無く、日本からの進出企業旧川崎製鉄所や旧日立造船所の社員家族の使い古しのグローブやバットを譲っていただき、日系協会の子供達を中心に野球部は育ってきた。JICA派遣日本語教師の奥先生の野球に対するフィロゾフィーはその野球部がいろいろと移り変わってきたものの、今もなお継続されている。サッカーをメインとするブラジルスポーツのなかで、このヴィトリアでも生き残っている事に、発足当時から手伝っている僕はその野球部の歴史を辿ると、自然と涙が滲み出るのである。(現在はパイロットライセンス習得のために休止状態である。)

写真はダブルクリックすると拡大します。

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野球部とソフト部(女性)

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ペドラ・ダ・セボーラ(玉ねぎ石)公園内の野球場 (左側の奥の方がヴィトリア日系協会会館)

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練習が終わったら野球場に感謝を込めて黙祷!(奥先生!まだ継続していますよ!キャプテンは小さかった押切とものり君です。)

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ヴィトリア日系協会の体育館でブラジル大会のための練習。バッティングゲージ。

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奥の窓が日本語教師職員室(昔はこの窓から楽しく遊ぶ小さな日本語生徒達を見守っていました。)

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コッパ・ド・ムンド(ワールドカップ)その5 (最終)

ブタジル すいません、ブラジルです。この記事を先に進める気迫が全然ありません。

ブラジル全体が悲しんでいます。僕も悲しいです。このコッパ・ド・ムンドで歯科医院の損害は大きなものですが、ある面ではこのコッパを楽しみ、ブラジルの試合日には休めた事は良かったですね。

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商店の従業員もシャッターも閉めて観戦。

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郵便局も銀行も店もブラジルの試合中は閉まっています。

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涙と汗のゴールキーパー

さようなら! até 2014  Rio de Janeiro.

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コッパ・ド・ムンド(ワールドカップ)その4

やっぱり強いですね。今日のチリとの試合は余裕のあるドゥンガ監督の試合運びでした。3点を取った後半の25分頃からルイス・ファビアーノ、カカ、ロビーニョの三選手(アタックの主力)を次のオランダ戦を考えてベンチに引っ込めた。この決勝トーナメントは勝てば前に進むが負ければ帰国になるので、頭が固くて、頑固なドゥンガ監督 ( 妻いわく 僕とそっくりだ!・・・・・)はいろいろ考えているらしく、本当に余裕があるブラジル選抜の指揮になりつつあります。試合後のインタビュー会見では数日前にブラジルのグローボ社の記者と口論した時とは違って余裕ある会見であった。試合中のカメラを通しての彼の様子は余裕がありましたね。

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上からカカ選手、ロビーニョ選手、ルイス・ファビアーノ選手とドゥンガ監督 

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テレビ中継でのガルボン・ブエノサポーターとカカのお母さんのシモーネさんとおばあちゃんのベーラさん。

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サンパウロとレシーフェのワールドカップ観戦のテレビ中継

さて、明日は日本とパラグアイ戦です。パラグアイの日系人は日本の日本人以上に日本人です。(ちょっと面白い言い回しですが・・・・・)パラグアイの日系人は本当にどちらを応援したらいいか困惑している事だと思います。日本選抜何かやらかす様な気がするのですが、そんな気持ちを持っているのは僕だけでしょうかネー・・・・・・・・

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コッパ・ド・ムンド(ワールドカップ)その3

面白くないですね・・・・・ カッカとルビーノの主力選手を欠けた戦いとはいえ、なんと感動する場面が全然ない消化試合であった。ブラジルもポルトガルも決勝トーナメントに勝ち進んでいると言う安心感からなのか、あらかじめお互いに話し合った試合みたいなものだった。だいたい、試合前のピッチに入場する前の両方のチームの選手達の顔付きから締まっていなかった。まるで、親善試合前の選手の顔付きでお互いニコニコしながら抱き合って挨拶していた。それに比べ日本とデンマークの試合は感動シーンがあって面白かった。

訂正)僕の頭は今日の試合でカッカしていたので 間違えてカカ選手のことをカッカと書きました。お許しください。

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今日の試合は午前11時開始なので10時に仕事を休みました。そして、彼女達はブラジル色の服装で勤務中から応援したのだが・・・・・・。ブラジルの試合のお蔭さんで今日は休みです。

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仕事場もこのワールドカップ中はブラジル国旗がなびいている。

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ブラジルの試合中は商店も銀行もどこも閉まって人通りは全くない。

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試合が終わって、言葉を交わすことなくわびしく帰路に向かうブラジル人。

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コッパ・ド・ムンド(ワールドカップ)その2

やっぱりブラジルはやりました。3対1でコートジボワールに勝ち、第3試合目のポルトガル戦を残し、すでに2勝したので決勝トーナーメント進出を決めた。でも、ブラジル選抜はまだまだ本調子ではありません。おまけに、主力のカカが退場させられるというハプニングがありました。 今回は日曜日という事もあり、ヴィトリア日系協会の体育館でシュラスコを食べながらブラジル選抜を応援した。勿論、僕のパイロット養成講座の授業も午前中だけで、午後からはブラジルの試合のため休みになり、急いで日系協会の会館に直行した。

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ヴィトリア日系協会会館の近くのマンションのワールドカップのブラジル選抜の応援のための飾付です。

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シュラスコをやりながらブラジル戦の応援です。

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試合の合間に野球部の新しいユニホームを発表しました。

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ブラジルのゴールの瞬間。

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コッパ・ド・ムンド (ワールドカップ)

Dsc02081a 南アフリカでのコッパ・ド・ムンド(ワールドカップ)が始まり、今日ブラジルと北朝鮮の試合があった。結果的には2対1でブラジルが辛勝であったがブラジル人はもっと点を入れて欲しかったに違いない。この試合で二人の選手の涙のシーンがあった。その一人は試合前のセレモニーの北朝鮮国歌斉唱の時の川崎フロンターレの鄭大世(チョン・テセ)の涙であり、もう一人はなかなか点が入らなかったブラジルの劇的なマイコン選手の感激のゴールでの涙である。彼らの涙は何であったか詳しくは憶測もできないが、悲劇の涙でなかった事は確かである。この瞬間に彼らの脳裡にいろいろな事がよみがえり、それは今までのいろいろなハードルをクリアして来た成果の涙だと感じた。僕はこの手の涙にはとても弱く、又、それが好きだ!

ヴィトリアのコッパ・ド・ムンドの様子を紹介します。今日の試合は15時半開始だったので、このヴィトリアでは(多分、ブラジル全体)午後からは全てストップしてしまいました。勿論、僕も14時から仕事を休みました。

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