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ヴィトリアの桜植樹計画

前回でも紹介した様にヴィトリア近郊(エスピリット・サント州内)でブラジル日本移民100周年記念事業として桜植樹キャンペーンがある。今回はその詳細をまとめたものをプレゼンテーションで紹介することにする。

 僕は19歳( 移住船ブラジル丸のなかで20歳を迎えた。)で農業単身雇用移住者として180ドルの持参金をポケットに、そして、衣服、書物等を入れたドラム缶1本(このドラム缶は後に風呂として使用する。)を持ってブラジルに移住して来た。僕ら微力で資本がない若者達をブラジル国そして、ブラジル人は暖かく受け入れてくれた。その結果が現在の自分があると思っている。このことは本心でブラジルに感謝したい。

そして、何故桜かといえば、僕の脳裡には桜とのいろいろな思い出がある。移住初期の苦しい時、楽しい時に瞼を閉じれば、故郷の桜とのいろいろな思い出が浮かびあがる。入学、学校、友達、親と兄弟の家族、そして、恋人と書きたいところだが僕には 「片思いの恋」  と言った方が適切かな。桜は不思議と思い出を作ってくれるロマンがある。                                                   

今回の桜植樹はブラジルへの感謝のほんの一片の気持ちだが、今後も日本ーブラジルの友好がずーっと続くように、そして、個人的には、僕の故郷を思い浮かべて桜の植樹に望もうと思っている。

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